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【医師熱望】 急増中の高齢者肺炎の原因となる誤嚥は「のど仏体操」で治ります!その上この体操で10年長寿に二度驚愕!! [本  ブックス]




いま新刊書「肺炎がいやならのどを鍛えなさい」が多くの人に読まれています。


歌舞伎俳優坂東玉三郎ががTVで65歳以上は肺炎に注意するよう呼びかけています。

しかし、なぜ高齢者が肺炎にかかるかは分かりませんね。


本著は気管食道科の専門医である西山耕一郎博士のライフワークである誤嚥

食べ物が食道に入らず誤って気道に入る)性肺炎患者を一人でも多く救いたいとする

意に満ちあふれた単行本である。



日本では現在、肺炎による死者が急増している。

本著を引用すると厚労省の調査では、

近年は日本における病死者は、1位癌疾患・2位心臓疾患・3位脳血管性疾患であった。

いまでは年間死亡者数が、驚くなかれ交通事故死者数を上回る数となっている・・・・・・。



2011年の1位、2位は変わらないが、

なんと3位は脳血管性疾患に代わり肺炎が台頭した。

なぜ肺炎による死者が多いの?

それにはそれなりの大きな原因がある。



戦後、日本を取り巻く大きな戦争もなく、

医療技術のさらなる進歩により日本人の平均寿命は格段に延びている。

数字で見ると、

1960年の調査結果では日本人男性の平均寿命は65歳、女性は70歳である。

一方2015年の調査では、

日本人男性の平均寿命は81歳、女性は88歳であり、

その間男性は16歳、女性は18歳増加している。



テレビでも自動車でも長年使用すれば

経時劣化を引き起こしやがて使用に耐えなくなる。

人間とてこれは同じで、

およそ70年はもっても80年はもたないという、

筋肉や臓器や骨格があっても不思議ではない。

肺炎が増加している基本的な原因はここにある。




本著によれば、通常空気のような鼻や口から入る気体は気道を通り肺に入る。

他方食べ物のような流動物は口から入り食道に入りやがて胃に流れる。

気道と食道は隣り合わせに位置関係にあるが、

およそ「のど仏」のあたりまでは並行して存在する。



すると呼気も流動物も気道にも食道にも入っていくことになるが、

造物主はここを実に巧妙な構造体に仕上げている。

即ち「口頭蓋」(下図参照)と呼ばれるバルブ(弁)で、流動物が入ってきたときには、

気道の先端部に遮蔽し食道に入る仕組みとなっている。

この間わずか0.8秒とか。

のどのこの部分の開閉機構は精密機械顔負けの機械なのである。



口頭の断面図.JPG



ところがこのような筋肉製精密機械であるので、

70年もたてばピッタリバルブが閉まらなくなり、

流動物(食物)は気道に入り、

やがて肺にまで到達し炎症を起こすのが誤嚥性肺炎である。



私は肺炎など過去の病気と思っていたが、 老人の肺炎は長寿が原因であることが分かり唖然とした。

さらに驚くことには、高齢化社会を反映してか、

現在肺炎の70%が誤嚥性肺炎であり、年齢的に言えば高齢者によるということだ。

これが肺炎による死亡者増大の主原因である。

また若い人でも時々発症することが報告されているという。



本著の救いは、高齢者がかかる誤嚥性肺炎は、のど仏付近の筋肉を鍛えることにより、 これは容易に回避できると断言している。



私はこの文章に出くわし、最後まで読む意欲ががぜん湧いてきた。


そしてのど体操(のど仏付近の筋肉の鍛え方)を、

ごっくんトレーニングからのど仏のスクワットまで8種類にわたり、イラストも含めて解説している。


この体操は、非常に容易な体操で、イラストで見る限りどなたでもできると考えられる。

これは大変ありがたいこと。



こののど体操を実践することにより、先生は寿命が10年延びるという。

なぜなら人間が旅立つのは、物が飲み込めなくなるとき、

つまり食物というエネルーギー源の供給通路を絶たれる時だからと断言されている。


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